総料理長にスティーブン・ランカスターを任命

 
February 3, 2026,
Tokyo, Japan

フォーシーズンズホテル丸の内 東京(所在地:東京都千代田区、総支配人:ジェンス・ワイシック)は、スティーブン・ランカスターを総料理長に任命したことを発表いたします。2026年4月1日(水)付で就任するランカスターは、ホテル全体の料飲部門を統括するとともに、ミシュラン三つ星を誇るフレンチレストラン「SÉZANNE(セザン)」の新たな指揮を執ります。

本任命は、SÉZANNEを世界屈指のガストロノミーへと導いた前総料理長 ダニエル・カルバートの後継として行われるものです。ダニエル・カルバートは、SÉZANNEの本質的な哲学と精神を受け継ぎながら、その未来を託すにふさわしい料理人としてランカスターを指名しました。

世界の料理界から高い評価を受けるスティーブン・ランカスターは、ケンブリッジの「Midsummer House(ミッドサマー・ハウス)」、ストックホルムの「Oaxen Krog (オクセン・クロッグ)」など、世界屈指の名店で経験を重ねてきました。2022年にはシンガポールに自身のレストラン「Poise(ポイズ)」を開業し、開業初年度にしてミシュラン一つ星を獲得。精緻さと抑制美を軸に据えた、揺るぎない料理哲学を確立しています。

イングランド・デヴォン州タヴィストックに生まれたランカスターの料理人生は、確かな技術への厳格な姿勢と、素材への深い敬意に貫かれています。フランスのクラシックを現代的に再構築し、発酵、熟成、ピクルスといった技法を繊細に用いることで、味わいの奥行き、質感、そして明瞭な輪郭を生み出します。SÉZANNEでは、日本の四季と卓越した食材の産地に真摯に向き合い、グローバルな視点とローカルな価値観が共存するレストランであり続けることを目指します。

フォーシーズンズホテル丸の内 東京 総支配人ジェンス・ワイシックのコメント

スティーブン・ランカスターは、SÉZANNEの次なる時代を象徴する存在です。彼のリーダーシップは、これまで築かれてきた卓越した基準を継承しながら、創造性と繊細な感性をもって、レストランをさらなる高みへと導いてくれるでしょう。

また、2026年3月31日(火)をもってSÉZANNEを離れるシェフ・ダニエル・カルバートが、これまでレストランを率い、国際的な評価と確固たる地位を築き上げてきた卓越した功績と献身に、心より感謝いたします。彼の情熱と美意識は、SÉZANNEの精神として今後も受け継がれていきます。

スティーブン・ランカスターを迎え、SÉZANNEは、細部に宿る美意識と揺るぎない献身を礎に、フォーシーズンズが掲げるクラフツマンシップと卓越したホスピタリティを体現する、洗練されたダイニング体験をこれからも提供してまいります。



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