フォーシーズンズホテル丸の内東京の新アフタヌーンティーは、トロピカルアイランドのツアー 沖縄からモルディブまで、楽しいフルーツ盛りだくさんの旅へとお連れします
フォーシーズンズホテル丸の内 東京のMAISON MARUNOUCHIでは、2023年7月1日から8月31日まで、サマータイムの気分を祝したトロピカルアイランドツアーアフターヌーンティをお楽しみいただけます。
サマーバケーションの魔法にかけられた色とりどりのメニューは、お客様を沖縄からモルディブまでの旅へとお連れします。
エグゼクティブペストリーシェフ パトリック・ティボーが考案したスイーツセクションは、パイナップル、パッションフルーツ、パパイヤ、スイカ、マンゴーなどのみずみずしい季節のフルーツとともに、ホワイト、イエロー、オレンジ、グリーンのトロピカルな彩りで表現されています。そして、総料理長 ダニエル・カルバートも、グルメ界の受賞歴を誇る腕前をエレガントな軽食メニューで発揮しています。
パリのビストロスタイルを再現したMAISON MARUNOUCHIは、楽しいダイニングエクスペリエンスに完璧な場所です。床から天井まで広がる窓からは陽光が差し込み、柔らかな金色のきらめく光でインテリアを包み込み、新幹線や壮大な東京の景観が写し出されます。
トロピカルアイランドツアーアフターヌーンティ
それぞれインスピレーションにちなんで作られたスイーツのコレクションが伝説のトロピカルアイランドへとお連れします。沖縄はスイカのガナッシュとシークワーサのジュレを挟んだマカロンの貝、ハワイはココナツガナッシュ、ホワイトチョコレートディスク、フレッシュパイナップルキューブ、ライムゼストを精巧に重ねたレイヤーケーキです。
太陽に染まるタヒチへの旅は、クリスピーなサブレに重ねたヴァニラパンナコッタ、マンゴージュレ、フレッシュマンゴーキューブの組み合わせ。エキゾチックなカリブは、パパイヤジュレ、グアバムース、ホワイトチョコレートの協演。モルディブへの冒険は、ベイクドチーズケーキをパッションフルーツのビスキュイ、バナナとパッションフルーツのジュレ、バナナムースのフルーティな要素で仕上げています。
総料理長 ダニエルによるアイランドにインスパイアされた洗練された軽食もお楽しみいただけます。フルーツトマトのガスパチョ、蟹のタピオカとマンゴーのせ、サーモンフィッシュケーキ ガランガルマヨ添え。定番のフライドチキンとマルノウチソーセージロールもご用意しています。
食事の仕上げのシグネチャートロピカルドリンクは、青い海のアイランドの味をライチとホワイトグレープフルーツで表現しました。きらきらと輝くアフタヌーンティーの演出に、追加料金1,000円にてスパークリングワインもどうぞ。
トロピカルアイランドツアーアフターヌーンティは、MAISON MARUNOUCHIにて7月1日から8月31日までご提供しております。
- お一人様7,600円(平日) / 8,800円(休日)
- ご予約 03-5222-5880
- https://www.instagram.com/fstokyo/
イングランド南東部の小さな町から、ロンドン、パリ、ニューヨーク、香港の著名人が集まるレストランへと着実に夢を実現してきたダニエル。ニューヨークの「Per Se(パ・セ)」、パリの「Epicure at Le Bristol(ホテル ルブリストル パリのメインダイニング)」それぞれミシュラン3つ星レストランで、スーシェフ(副料理長)として腕を磨きます。世界有数の美食都市で経験を積んできたダニエルは、異なる文化に対して偏見のない、そして様々な素材を積極的に取り扱うことができる、オープンマインドなシェフです。
17年以上にわたり高級製菓の世界に身を置くパトリックが手掛けるスイーツは、複雑でありながら、一口ごとにさまざまな味わい、香り、食感が繰り広げられる“the architecture of taste (味の構築)”をベースとしたユニークなアプローチによって生み出されています。スイスのパティスリーでキャリアをスタートし、その後10年以上にわたってフランスおよび日本のPierre Hermé Parisで活躍。パトリックは、フォーシーズンズホテル丸の内東京にて、日本ならではの”kawaii(可愛い)”美的感性を洗練させ、四季折々のメニューを展開しています。
Chiyoda-ku Tokyo, 100-0004
Japan
Four Seasons Hotel Tokyo at Marunouchi
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