【フォーシーズンズホテル京都】大手旅行雑誌「コンデナスト・トラベラー 2025 リーダーズ・チョイス・アワード(イギリス版)」において日本のトップホテル部門第6位に選出
フォーシーズンズホテル京都(所在地:京都市東山区妙法院前側町、総支配人:ファニー・ギブレ)は 大手出版社コンデナスト社の旅行誌「コンデナスト・トラベラー(Condé Nast Traveler)」が実施した読者投票「2025年リーダーズ・チョイス・アワード(イギリス版)(Readers’ Choice Awards 2025)」の「日本トップホテル」部門において、第6位にランクインいたしました。
「コンデナスト・トラベラー リーダーズ・チョイス・アワード」は、旅行業界で最も歴史が長く、権威のある読者投票のひとつで、世界のベスト・オブ・ザ・ベストを選出するランキングとして広く知られ、何千人もの旅行愛好者による投票で決まる同賞は、ホスピタリティ業界において最も権威ある賞とされています。
今回の受賞を受け、総支配人ファニー・ギブレは「旅行業界の皆さまからこのようなご支持をいただけたことを、大変光栄に思います。私たちのチームは、京都を愛する気持ちを本物の体験と温かなホスピタリティを通してお客様と分かち合い、心からのつながりを築くことに誇りを持っています。今後も、より豊かで充実した京都でのご滞在となるよう、忘れられないひとときをお届けしてまいります。」と述べています。
今回の受賞は、フォーシーズンズホテル京都が近年受けた数々の表彰に続きます。2025年春には「DestinAsian リーダーズチョイスアワード」において日本国内ホテル第2位にランクイン。また、THE SPAは『Vogue Global Spa Guide 2025』にて世界のベストスパ100に選出され、The Lounge & Barは『Forbes Travel Guide』にて世界58のホテルスター・バーのひとつに認定されました。
フォーシーズンズホテル京都について
フォーシーズンズホテル京都は、平家物語にも記され約800年の歴史を誇る名園「積翠園」が佇む東山の麓に2016年10月15日に開業しました。
積翠園を囲むように建てられたホテルは、ハーシュ・ベドナー・アソシエイツがデザインを担当し、123の客室と57のホテルレジデンスを有しています。
京都市内や有名観光スポットへのアクセスが良好な利便性の高い場所に位置しながら、ホテルエントランスに続く約100メートルの竹林を抜けると、古都京都の文化と四季折々の魅力を五感で感じることができる静かなリゾートが広がっています。
また、メインダイニング「エンバ・キョウト・グリル」では、旬の食材や地元の野菜、自家熟成のステーキをはじめ、ホテル特製のアフタヌーンティーをご提供。庭園の対岸に位置する茶室ラウンジ「楓樹」では日中には抹茶とオリジナルの和菓子などを、夕暮れどきになるとシャンパンと日本酒を洗練されたスタイルでご堪能いただけます。市内最大級のウェルネス施設では、THE SPAによる地元の自然や文化に根ざしたリチュアル(森林浴や禅瞑想など)で心身を癒すことができます。
また、書道家や舞妓、僧侶による体験など、京都の伝統工芸や文化を、間近に感じることができるだけでなく、2025年夏より誕生したカルチャーアンバサダーの横山が、充実のオンサイトプログラムをご提案。季節に沿った伝統行事を通じて日本文化の真髄をご体感いただけます。
京都の豊かな歴史を感じながら、フォーシーズンズならではの現代的ラグジュアリーとオーダーメイドのサービスを心ゆくまでお楽しみください。

Kyoto, 605-0932
Japan
Four Seasons Hotel Kyoto
PRESS KIT
